EDSF2008に出展していた、メンター・グラフィックスのブースレポート。メンターは、DFM/IC設計、検証、ESL、PCB設計、Automotiveと大きく5つのカテゴリに分けて製品を展示していた。これまであまり前面に出ていなかった「Automotive」コーナーについて聞いた…

EDSF2008に出展していた、マグマのブースレポート。マグマは、昨年リリースした65/45/32nmデザイン向けのインプリメント環境「Talus」をメインに展示を行っていた。説明によると「Talus」は、「Talus Design」、「Talus ACC」、「Talus Vortex」と大きく3つ…

EDSF2008に出展していた、Anova Solutionsのブースレポート。アノーバは、昨年富士通に標準採用された統計的タイミング解析ツール「ChronoVA」を展示していた。アノーバ・ソリューションズ株式会社、代表取締役の札抜氏によると、富士通では昨年の採用以降、…

ATopTechは昨年のDACでデビューした新興EDAベンダで今回は初の出展。昨年12月にメジャーリリースしたばかりの次世代自動配置配線ツール「Aprisa」を展示していた。 話によると「Aprisa」は、シノプシスに買収された旧Avant!社の自動配置配線ツール「Apollo/A…